2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

『画像』 小野塚小町

個人的には頑張ったと思う。しかし、おっぱい描くのは楽しいなあ。

体力低下

なので休みの日だったにも関わらず何もしてませんでした。ちょっとアルコールを摂取して、ひたすら寝てました。それで回復したかと言えばかなり謎というか、全然疲れが取れた気がしないという(汗) まあ夏コミ前でこんなにのんびりしているのはウチくらいだ…

『SS』 たとえば彼女か……… 31

前回はこちら 周囲の目線を否応無く釘付けにする女、涼宮ハルヒが仁王立ちしている正面に立てる奴などそうはいない。少なくとも通常の俺ならば遠慮する、というか回れ右をして改札に入るだろう。 しかし、今回ハルヒに相対しているのは俺ではない。正しくは…

書けない人

さび太さんとこのSSを読むだけの簡単なお仕事。つか、こんだけ書ければいいじゃない。俺、書けない。だから更新しなかったんだものさ。 で、今回SS更新。まあ多分皆様の意図とは違う方向だと思いますけど。ええ、かなりひん曲がってるはず。でも、これが…

『画像』 八意 永琳

腕を組んだら乳で見えないというのが描きたかったのですよ。

アクセス解析の謎

久々にアクセス解析など見てたのですよ。や、どんな人が来てくれてるのかと思う時もありまして。最近は閲覧も減ってきたことですし(苦笑) んでもって、検索語など見ると面白いものでしてね。たとえば、 ・「pixtaってどうよ」→知らんがな(笑) ・「エロゲ…

新刊案内

入稿したのでご案内〜。 新刊は「月は確かにここにある 上巻」となります。古泉一姫メインの現在連載停止中(苦笑)作品をお金の都合ページ数の都合により上下巻に分けてお届けします。 だって上巻でも128Pあるんだもん、下巻だって同じくらいにはなるん…

『SS』 長門有希をもふもふしたい 後編

前編はこちら「ん…………」 ようやく焦点が定まってきた長門の瞳に再び光が宿る。俺の両手は長門の胸を覆って、突起を指でいじっている最中なのだったが、ボーっとした長門は何も言わず、抵抗もしなかった。 「よう、大丈夫か、長門」 「…………ごめんなさい」 第…

続々と

夏コミ入稿のお知らせを各サークルさんがやっている中、龍泉堂も締め切り目前のスパートです。だから更新遅れたんだよ。そういう事にしておきなYO! 実際、夜勤明けたらもう入稿しないとだけどね。20日あたりには新刊情報などちらほら。今回の新刊は趣味…

『SS』 長門有希をもふもふしたい 前編

人は時として不可思議な感覚に捉われる瞬間というものがある。たとえば、スポーツ選手などが語る『ゾーン』などはそれに当たるだろう。所謂自分だけが感じる特殊な感覚だと思ってもらえればいい。 この感覚とは別にスポーツ選手だけが持っているというもので…

雨ですね

気分が重いです。それと、W杯も終って何も盛り上がるものがないのだよな。優勝はスペインでしたけど、解説の人も言ってたけど調子がいいとは思えませんでしたね。というか、このW杯でスペインが強いとは一度も思えませんでしたけど。らしさがない、と思っ…

『画像』 周防九曜

参考にしてた絵と微妙にポーズが変わってしまうのは何故だ(苦笑)

優しさライセンス牙

めっちゃいい人なんでしょうね。 さて、ネタがないからって逃げるような雑記で申し訳ない。ちょっと疲れてるだけなんだ。酢の物がいいと薦められたから明日にでも食べてみるか。今日の更新は落書き。実はピクシブには何枚か上げてる。 拍手コメントありがと…

『SS』 願い事:Dialogue

「ちょっと! あんた今年も同じ様なのしか書けないわけ? って、まったく同じな願い事書いてるじゃないの!」 「しょうがないだろ、俺の願い事なんてこんなもんだ。それに、十年も二十年も後にしか叶わない願いならこのくらいでいいだろ」 「あーもうっ! 分…

更新優先

雑記ネタは最近自分の体調の事ばかりなものですから。あ、目の痛みは取れてきました。やはり目を休めないとなあ、コンタクトは負担かかるわ。 公式の七夕は今年はどうなんですかね、去年もアクセス多すぎて入れなかったのですが(汗)どうも今年は静かぽいな…

『SS』 惚気話:Dialogue

「うーっす、って何だ? 朝から機嫌悪そうだな。寝不足か?」 「そんな訳ないじゃない、あんたと違うわよ」 「だったらな、月曜日の朝から人の後ろの席で重い空気を流さないで頂きたいもんだ。それでなくても憂鬱な一週間が始まるってのにな」 「うっさい、…

かなりピンチ

体調面がね。咳は治らず目が痛い、頭痛もあるよ。頭痛は目からきてますね、眼精疲労が止まらない。そんな最近は体調不良報告と化している龍泉堂ですが、何とか作業もしてます。夏コミの委託もさせてもらえそうなので、それはまた近い内にでも。そうそう、三…

『SS』 たとえば彼女か……… 30

前回はこちら ベンチに座っているのは俺とキョン子、朝倉はその正面に立って微笑んでいる。周防九曜は俺の背中に乗って頭の上に顎を乗せている。何故かこのポジションに誰も違和感を抱かなくなっている事を俺も不思議に思わなくなっているのが怖い。 「改め…

ついに

カウンターの数字は気にしない方だったけど(最近は)流石にヒット数が500を切っちゃいましたか。まあジャンルどうこうもあるかもだけど、それでもしっかり人気あるとこはありますからね。単純に面白くないのかと思わなくは無い。だって、更新してもSS…