そういえば俺の描く九曜は口をぽかーんと開けている。

どうにかギリギリで。いや、Twitterばかりやってるんです。でも書いてるから待って。頑張れば今日中に。だから更新だけしておくの。書く気だけは戻りつつあるので冬コミ当落関係なく頑張ります。受かってるといいわねえ、受かりたいわ。今日の更新は落書き。…

こういう状態でもがんばってます。

まだ生きてます。何故生きてるんだろう…………そのくらいは落ち込んでますけどね。Twitterでの呟きのマイナスさはどうなのかと（苦笑）もうツイ充でいいじゃない。などと言いながら毎日数行ずつ進めてます。多分書き終わるのは一気になるんじゃないですかね（未…

こういうシチュは好きですよ、テンタクルスランス手もいいよね。

まあなんか自分が書けないだけでなく色々絶望したり。理不尽な客に絶望したり、動かない頭に絶望したり、久々になんていってるキョン子ＳＳが俺よりも遥かに上手くて面白くて絶望したり、ここから来ている方は差の大きさにガッカリしてるんじゃないかと絶望…

ということで、「たとえば彼女か………」終了です。それと共に、この話でキョン子編は完全に終わりです。大体この「たとえば彼女〜」は九曜メインの成長ものＳＳでして、キョン子はゲストだったのです。 ええと、その頃「キョン………、の消失」を書き上げたばかり…

一本長いのが終わったので少し気が抜けています。それどころではないんですけど。なんかやることは多そうな感じですけど、ギリギリじゃないと動けない質の人なので。どうも書き出すところが遅いというか、力出ないものですよ。何とか辻褄は合わせたいと思い…

前回は『ＳＳ』 たとえば彼女か……… ３６ - 龍泉堂奇譚 白皙の顔には何も表情は浮かんでいない。出会った時と同じ様な、作られたかのような無表情だ。 しかし、周防九曜は出会った時とはまったく違う。違うようになった。それは、何も映さなかった深遠なる闇…

9/24分 fishさん ＞書いてて思ったがこれビジュアルにしたらどうなるんだろ？ まあワカメ対コンブは書いてて楽しいです。 そうです、キョン子はあくまでゲストだったんです。だから次回以降は光陽園キョン子シリーズって感じで別物語として書いていきたいで…

書けない時間が長かったです。忙しいのもあるけど気力面が主かな。だけど、書けたから帰ってきたのだよ。帰ってくるな？ まあそういってくれるな（苦笑）んー、ハルヒが書けないのか文章が書けないのかは微妙ですね。文章構成力に限界というか、壁が出てきた…