あなたはきっと知らない。私の気持ちに。私もきっと知らない。自分の気持ちに。 「よう、お前もここに来てたのか」 ずっと話したかったのに、かけられなかった声。あなたの声を聴きたかった、少しだけ叶えられた願いを。 「やあ、そういう君もこんな所で会え…

今日はお休みだったのですが、本当に何もしてません。 というか、ＰＣに触ったのもついさっきです。やらなきゃと思うだけでした。なんかですね？ ただ怠惰に一日過ごしたのも久しぶりですがその割りに疲れが取れてないですよ？ これなら何かしてた方がマシで…

それは些細な事だった。何となくコンビニに行こうと思ったのは家に帰ってしばらく経ってからであり、すっかり暮れかけて街灯の灯りが道を照らす中を適当に買ったジュースとスナック菓子を持って帰宅する途中の事である。 帰ってから何をするという訳でもなく…

まあここまでくると慣れると言うかですね？ ある程度は動けるようになるわけで。そんな事情で相方さんとの打ち合わせというか、今後の向こうの動きについてお話をする。昨日の予想通りに話作りをするはめになりおすなのですが、自分のオリジナルとかをどうす…

「ふう、すっかり遅くなっちまったな…………」 辺りは既に暗くなり、街灯の明かりだけが頼りとなりつつある中を、俺は多少の疲れと共に一人ごちた。とはいえ、話し相手がいないわけじゃない。 「…………そう」 少々味気無い返事を返したのは言わずと知れたＳＯＳ団…

夜勤明けで何も考えず就寝。というか熱出てたし。仕事中に測ったら３７．８℃という感じでよく一人勤務こなしたもんだね。でも風邪じゃないのかもしれないです。何故ならば整体に行ったら少し収まったから。疲れているから熱が出たのか、最近目を傷めたから目…

前回はこちら「悪いけどここでいいかな？」 ベンチに座る朝倉に促され、とりあえずは隣に腰掛ける。ベンチの端と端だが声は聞こえるからいいだろう。 「警戒されちゃってるわね」 「当たり前だ、まだ俺はお前を信用してる訳じゃない」 「今は何もしないし、…

なぜなら夜勤だから。そしてはっきりいって熱が高いから（笑）仕事だけでもしんどいわー、だから凡ミス連発で信用度がた落ち（涙）体調管理も仕事の一環、自業自得でございます。 なので夜勤から帰って追記ですね。拍手お返事もその時にー、ＳＳだけは載せと…

まあぶっちゃけ毎日更新している態を見せようとしているだけなので、ここは飛ばされてもいいやって（笑） そうそう、この日はＵＦＯを観測出来る日です。あっちいってこっちいってしてるはず。 そんでもって墜落するのは間違い無いのですよ。池が二つあると…

コミックマーケットの当落が発表されましたね。 えーと、我が龍泉堂本舗なのですが、結論から言いましょう。 落ちました！！あまりに予想内の出来事に苦笑いしか浮かびませんね。つか一発目から受かるような顔ではないとは思っていましたが。さて、どうした…

前回はこちら その日の夜は互いに会話は少なかった。俺は有希になんと言ってやればいいのか分からないままだったし、有希も何も話せるような状態ではなかったと思う。夕食はまるで示し合わせたみたいにカレーだったのが皮肉に感じた。 何も話さなくても普段…

眼鏡作りにいって検査しました。素晴らしく近視です。驚いた事に乱視も酷くなってました。驚く事じゃなく年取っただけです。 そんでまあレンズが取り寄せと言う事でもうちょいかかるそうです。まあなんとも無駄な労力＆出費かと。それでも一応めがねっ子への…

前回はこちら「わたしの処分が検討された」 長門は唐突に切り出した。そんな馬鹿な、と言うまでもなく有希が反論する。 「そのような報告は受けていない。何よりも涼宮ハルヒへの影響を考慮した場合、長門有希というパーソナルの不在は悪影響をもたらす。そ…

ということで昨日は夜勤中なんですけど二月さんの「とらドラ！」ＳＳを読んだりしてまして。いや、もうすっげえ甘いの！ 二月さんの書く大河が可愛すぎてたまらんね（笑）めちゃめちゃニヤニヤしちゃうこと請け合いです！ まったく、どこがローファットだよ…

やはり眼精疲労ってやつなのか、本来起きるべき時間帯を爆睡で過ごしてしまいまして（苦笑） おまけに雨ですともさ。どうにも空気も気分も重くなるってもんですね。こういう時こそ何か刺激が欲しいのですが、ネットを回る気にもならないという。 夜勤明けで…

前回はこちら「何故、朝倉涼子が復活したのかお聞かせもらえますか？」 古泉の単刀直入な言葉に俺は、 「分からん、だがハルヒは思った以上に喜んでいたみたいだな」 とだけ答えた。古泉は肩をすくめると、 「そうですね、それだけが救いと言えばそうなりま…

夜勤明けでＳＳ書いてたら寝落ち。あれだけコンタクトつけたままじゃダメだと言われてこの体たらく。治す気ないんかいと言われそうなので更新したら速攻寝ます。 でもＳＳは書いたという本末転倒さに我ながらアホなんじゃないかと。書いてたら死んでもいいん…