こっそりと

連続更新です。もう雑記ネタはありません。ただ、俺って凄くない? とか自画自賛に走りたいだけです、ええ。

今日もSSですが続きじゃない単発ものです。

拍手コメントありがとうございます

・3人目の通りすがりさん
>わたしへの好意について感謝する。有機生命体が容姿について論評する意図は不明だが、わたしの容貌があなたの視覚効果として好ましく映るというのならば否定しない。わたし、という個に対するパーソナルな感情としての好意というものをわたしはまだ理解出来ているとは言い難いが、このインターフェース体の外見が志向的に好まれる事はデータにより実証済み。また、わたしというインターフェースを形成している思考及び性格と呼ばれるものについてはエラーの検知等により若干の改善の余地がある。よって、わたしの言動及び性格について好意を持つというのならば改善後のデータと比較対象するべき。だが、疑問がある。あなたは、我々の世界には存在しない『キョン子』という女性体にも同様の謝意、好意と思われる言動を発している。人間が作り上げた法律や思想などによれば男性が女性に対して好意を持てるのは一名に対してのみのはずである。好意の対象の変化はあれど、同時に複数の好意を持つのは欧米圏及び日本等に措いては禁忌のはず。ならば好意の対象がわたしである場合、あなたはわたしに対してのみ好意を示すべき。…………謝って。

・なんでしょうか、このお返事(笑)まあ個人的にはアリなので、こんな返事でもいいやって心の広いお方は一言いただけると嬉しいです。もちろん、拍手のみでも大歓迎です。
・拍手お礼は十種類。長門さんをもっと書かねば。

今日のSS

思いつくままに書いてしまったDialogueシリーズ。何故か思いついて一時間かからず書き上げてしまった(苦笑)多分、色々たまってたんだと思います。
一回この組み合わせで書いてみたかったので自分としては満足なのですけどね。では、「とある男子高校生どもの日常会話:Dialogue」です。オチを含めて酷いんで、どうぞ(笑)