都合により日付を詐称してお送りいたします

まあ体調を崩して早一週間近く。相も変わらず上がらないテンションながらもどうにか体もダルいと言いながら動くようにはなってきたので仕事に行きます。
なので変てこな日付詐称です、夜勤の時に今日分の雑記を上げようかと思ってます。まあ雑記だけですけどね(笑)

今日分も拍手とSSだけです、しかもSSは続き物(お

まあ仕事も行きますし、通常モードまであとちょっとだと思いますので出来ればお付き合いくださいませ。

あー、もっさんとこみたいにバリバリ行かないとなあ。

ちょいとダウナーだったんで頑張ります、書くわよー(笑)

拍手コメントありがとうございます

英太郎さん
>すいません、更新できなくもなかったんでしょうけど気力がついていきませんでした……
あとは体力的な問題でしょうね、とにかく力入らないから気力も湧かないような。まあ養生しながら通常に戻していきたいと思います。ご心配おかけして申し訳ありません。

・ながとんさん
>喜緑さんが長門と同じようにエンドレスエイトを経験しながらも長門のようにエラーが出なかったのは何故かと考えると色々面白いような気もしますけどね。でも穏健といいながら傍観ですよね、現場にいる喜緑さんは忸怩たるものがなかったんでしょうかねえ、なんとなくそう思います。
うん、単に体力低下なんですよね、多分。ただ気力というかダウナーになってしまったのが一番しんどいですね。ながとんさんに心配かけてすまないです、ちょっと気合入れなおさないとね。

龍道さん
>本当にご心配おかけしてます、何とか無事ですよ。
うーん、別ジャンルとかもボチボチやってます。あとは久々に一気に読み専になりましたね、しかしいい作品はいいというのがよく分かりました。自分のはどうなんだろ? すっかり休養というより放棄気味だったんで復活しますね。
「泣く、ということ」はこの喜緑さんの立ち位置を書きたかったんです。決して自分からは動くことは許されない、だけど全部知ってるはずなんです、何故ならお目付け役だから。だから「憂鬱」も「消失」も知りながら何も出来なかったんじゃないかというのが発端ですね。教えてあげたいはずなんです、消える朝倉にも世界を改変した長門にも。それが出来ない苦しさを抱えながらいるのが喜緑さんなんだと思います。せめて彼女なりの幸福があればいいなと思いますね。

ちゃん
>ごめんね、こっちの都合ばっかで。体調ももどりつつあるからまたお付き合いくださいねー。

・コメントに助けられています、すいません今回は。拍手のみも沢山ありがとうです、見捨てられないようにしないと。
・拍手お礼は9種類。新作をいれねば。

今日のSS

今回のお話は拍手コメントでカラさんがくれたネタです。
「幼女な長門さん(おとーさんに肩車されてる)と幼女な九曜さん(ママと手をつないでる)と、仲良し両親(ここも手をつないでればいい)なキョンと佐々木さんなんて情景が見えまして。
この場合、長門さんは恋愛感情でなくて純粋な親愛で。家族全員大好き、ただちょっと余分にパパがすき、なおとーさんこなカンジで、しあわせ家族の幻影が。
娘二人まとめて抱きしめて嫁にはやらんっ!なキョンとか、パパのお嫁さんになるの、な娘たちとか、笑顔でシメルとこはシメてるできたおかーさんで奥さんな佐々木さんとか。」
いいでしょ? 面白そうでしょ? やりたくなるじゃない(笑)
それで続き物というか、続かせたくなったというか。なお話になりました。
なんというか理想的家族をこの面子で、というのがいいですよね。
それでは「幸せ家族計画! 第一話」です、どうぞ。