変則スケジュール

昨日はてなのメンテがあったので記事が書ききれずに終わってたので先ほど追記しておきました。
そして続けて今日分を書いてます、何故かと言えばSSを載せるためです。
ですから夜勤明けで雑記は追記するかもです。

そういうスケジュールなので今日分には補足がありません、昨日分である程度書いてるのでそちらをどうぞ。

拍手コメントは確定していないので追記という形にします、何度でも見に来てね!(笑)

拍手コメントありがとうございます

huzitaさん
>コメントありがとうございます、私事ながら彼の名前をここには残しておきたかったんです。きっとあいつの事は忘れないでしょう。
「泣く、ということ」は自分の考える彼女達を書いています、何も持てない長門から見れば「笑える」朝倉はきっと何よりも憧れていたのではないでしょうか。それを自ら消し去る事を知りながら、そして壊れていくことを知りながらも道を歩く長門の強さ、その裏にある弱さというものを考えると朝倉の立ち位置というものの複雑さが出てくると思います。

れっどぷれいんさん
>新作ですか、それは楽しみだなあ(笑)ウチのSSはまとめ記事に随時入れてますので、お時間があれば読んでみてくださいね。

ポンペイウスさん
>いっちゃんは初心なのでついドキドキといらん事考えてしまうのがウチなんです(笑)妹ちゃんは小さくても女の子なんだって感じが出てればいいなと。
そちらのブログも見に行きます、宣伝なんてとんでもないですよ。俺は色々な人のSS読むのが大好きな人なんで(笑)

・コメントは新作じゃなくても感想いただければ嬉しいんです、拍手のみも毎回押していただきありがたいことこの上なしでございます。
・拍手お礼は9種類。竜泉堂ならではといった感じで読んでいただければ。

今日のSS

「それはまるで恋のように」後編です。全2回予定を1回延ばした甲斐もあったかと思ってますけど、存分に可愛い妹ちゃんが書けたような。
年の差カップルです、ロリというよりも初々しい二人を見せたいなあと。ウチのいっちゃんは奥手な朴念仁なんで(笑)
それではたしもさんのイラストも可愛い上に今回の絵も期待しちゃうSSです、どうぞ!!