前回はこちら そこからハルヒはずっと窓の外を見ていた。授業などハルヒからすれば聞いても聞かなくても関係ないのだろう、終了間際にノートに何か書いているようだがそれだけで学年トップクラスなのだから恐れ入るを通り越して腹が立つ。 しかも昼休みのチ…

まあ日にちが空いてしまったことについては言い訳しないのです。だって疲れてたんだもの。忙しいかと言われれば、そこそこにね、と答えるくらいだったのですよ。無論これ以降もそこそこに忙しいのですが、更新はサボってただけです。極度にＳＳが進まなかっ…