とある休日の午後。 今日は不思議探索も無く、俺はゆっくりと午後まで惰眠を貪っていた。 しかし、そこまで長く寝れるわけが無く何度目か分からない浅い就寝をし、何度目か分からない起床をした、その時だった。 「――――おはよう――――ございます―――」 うん、こ…
なんと今まで年賀状描いてました! 今更なんて言わないで、これでも必死だったんだから。 ただな、明日にでも出すけど届いた人には言っておく。期待すんなよ!!少ないからって手書きなんだからね、色もつけたけど水彩だから葉書反っちゃってるんだからね! …
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