前回はこちら少しだけ感傷的になりながらも時間だけは無常に過ぎていく。 俺たちが家へ戻り、長門を起こしたら目覚めた途端に、 「もうじかん」 そう言うと俺の部屋へ駆け込み、あの大きなボストンバッグをズルズルと引きずるように降りてきてしまった。 「…

出かけてみたり、明日もだったり。どうも何か色々しなきゃなのですが、その割りに進行は遅いような。ＳＳあります。書くのに時間かかりすぎだ、どうにかなりませんか？メッセというものをやってみようかと思い登録してみたがここからどうすればいいんだろ？ …