見ちゃった

１０日が仕事休みだったのでようやく消失を観に行きました。
えーと、まだネタばれするのもアレなので詳しくは書きませんけど最高でした。マジラスト前は泣いた。細かいとこでニヤニヤしたり、作画レベルの高さに鳥肌だったり、声優さんの演技に感動したり。特にキョンはもう凄かった、カッコいいんだぜ。
mixiにネタバレ上等のＳＳ書き下ろすくらいはノリノリでした（笑）なのでテンション高く書いてたんですけど体力は続かず鑑賞した人とメッセで話しこんで終わりました（苦笑）
もしネタばれしてもいいやって人はメッセででも話しましょうね。
これで夏コミまで持つぜ、つか気合入りましたともさ！　アレ観て何も思わないほどハルヒに冷めてないんだなあ。というか、改めて自分が長門有希というキャラを心から好きなのだと自覚しました。消失長門を見たからこそ、今の長門が可愛すぎてたまらないのです。
消失パラレルも書きたくなってきました。まあ、俺が書くので斜め上ですけど。
さーて、頑張って書くぞー。あ、因みに物販はあまり無かったのが残念。ポスター、ファイル、パンフは買いました。前売りもう一枚あるのでどうせまた見に行くけど、多分パンフはもう一冊買うかもなあ。公式ガイドも予約しにいかないと。

拍手コメントありがとうございます

・あまぎさん
＞うーん、記事にも書いた通りなんですよ。相撲はスポーツじゃないので追放されても仕方ない部分があると思います。ただ世論が想像以上に動いたのはマスコミの影響だろうとは思うけど。ボクシングと相撲は成り立ちは違うから何ともですけど、興行という点では一緒なのでやはり素行以外の点が引っかかったのだと思います。歴史とかＤＮＡ的な何かだなと。これについては語ると長いんだけど、要は国技って言われてるのは何故だろうってとこなのかもですね。
　個人的にはいい妥協だったと思ってます。もめても意味無いしね。

・fishさん
＞俺も見ましたよー。そうですね、ハルヒはアニメで進化した結構珍しいタイプの作品だと思います。今回の映画でもアニメならではの演出が効いていましたね、京アニクオリティ恐るべし。
　俺は小説から入ってアニメ見たのは遅いほうなのですけど、小説ならではの面白さがありながらアニメで膨らませていく楽しさがあるんですよね。映画は微妙に「分裂」とかの前フリ？ぽいのもあったので是非続きを作ってもらいたいものです。
　もう一回か二回は見に行きたいなあ。

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今日のＳＳ

「月は確かにそこにある」３７です。まあエピローグに入りました。
ここからは語りが主ですから最後にこうだったんだなって思っていただくと幸いです。うん、４０までには終わらせます。
では、どうぞ。