いんたーみっしょん

五十鈴「じゃないわよ!!」
智則「らしいな。」
宙太郎「えーと、僕らのSS第0話をUPしてくれるんだって話です。」
卑巫魅「ほいで〜いきなり〜うちらも〜話しててんけどや〜肝心の〜紹介とかは〜ええのんかいなあ〜〜〜〜〜」
五十鈴「そんなの、この前の記事のいんたーみっしょんてとこ読みなさい!!」
宙太郎「それはまた投げやりな…………」
五十鈴「いいのよ!こんなWEB拍手すらもらえないようなブログなんて!」
智則「自虐ネタは本人以外は笑えんと思うぞ。」
五十鈴「だからそれも含めてヨシってことなの!!」
卑巫魅「さすが〜〜安部ちゃんは〜懐が〜広いな〜〜〜」
智則「いや、適当と言わんか?これは。」
五十鈴「いいから作者!!とっととはじめなさい!!」

と言う訳でオリジナル作品[ツンデレ議員安部 五十鈴!]第0話をお届けします。返品不可です、あしからず。
ただ、前に載せた時は携帯から書いてたこともありまして文字数制限とかで不満もあったんで若干加筆とかしてます。
それで、結構長いかなと思ったんで、前後編くらいにしようかなと。
ええ、まだ書き直し中なのは内緒なんです(笑)
それでは「続きを読む」からSSに入ります。