８−α二人の長門に挟まれながら聞いた話が動くたびに耳から零れ落ちないように慎重に歩きながら、俺たちはハルヒたちとの待ち合わせ場所へと急いだ。 この間妙だったのは、俺たちは約束の時間ギリギリになっているはずなのに、あの暴君ハルヒが一度も俺の携帯…

ＳＳが。いや書くべき方向は決まってるけど技量が付いていけない感じ。 こればっかは本人の感覚もあるんでしょうけどね。何かもうちょいやり方ないもんかって。 それで時間押してたら意味無いんですよ、ほんと。 このままじゃ更新だけの日が出てきちゃうだろ…